「ピッタリ入金」を違う言い方にしてみた敬語丁寧語類義語を探してみた話
こんばんは
今回はピッタリという言葉を違う言い方で表現してみました。
ピッタリとは
〇意味は「ぴたり」と同じ。
〇意味は『すきまなく物を合わせたり、きちんと戸・蓋などを閉めたりするさまを表わす語』
です。
〇例
糊でぴたりと貼る、息がぴたりとあう、足にぴたりとした靴など・・・
ピッタリの類義語 上司にメールする時
このピッタリを私はよく使います。
それは、入金確認で経理の上司に報告の際
上司「〇〇日に3,300円の入金があったんだけど、どの分かな?」
と聞かれる
私「あ!それはショウリ産業様の分です」
請求額が税込み3,300円の請求書を送り3,300円の入金があった場合。
「3,300円ピッタリ入金です」
と使います。
口癖「ピッタリ入金です」
ある日このピッタリは何か恥ずかしいと思い違う言い方をググってみたけど、なかなかいい言葉が見つけられません。
ピッタリの代わりに一致
一番理想に近いのは
一致(いっち)です。
「3,300円で一致します」
ただ一致だと、その請求分3,300円の分というのはわかるのですが、スッキリしません。
ピッタリの代わりに丁度
次は丁度(ちょうど)です。
「3,300円丁度入金です」
丁度はいいですね、ただ、服のサイズとかで丁度いい大きさとかで使われるので多少の誤差がかき消されてるような感じでスッキリしません。
「一致」「丁度」よりやはり・・・
ピッタリみたいに、請求額と入金額がピッタリ合致するという意味で。
請求額を伝えなくても、「ピッタリ入金です」の一言で振り込み手数料は引かれてず入金というのもわかる。
振り込み手数料が引かれいている場合はどの場合も「請求額3,300円で入金が2,860円なので440円振り込み手数料です」と伝える。
まとめ
今回は「ピッタリ入金」の違う言い方を探した結果「一致」「丁度」と言い換えれましたが、ドンピシャリと数字があっている感がでなかったので。
このまま慣れた「ピッタリ」を使います。
語彙力が無いのですいません、これに勝る言葉あれば教えてください。(笑)